水虫治療に使われるラミシールの効果や副作用について説明します。ラミシールは外用薬だけではなく内服薬もあるので体内外からの同時治療が可能です。しつこい爪水虫の治療に悩んでいた方におすすめの治療薬です。水虫生活から脱却しましょう!

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水虫予防に大切な靴やブーツのケア方法

水虫は強いかゆみに悩まされることの多い病気です。
原因は、白癬菌という真菌のひとつです。
手足にこの白癬菌が住みついた状態が水虫です。
症状として多いのは、足の指の間がジュクジュクしたりする症状ですが、水泡ができたり、皮膚がガサガサになってしまうタイプもあります。

特に足は、靴を履くことから菌が繁殖しやすい環境になりやすいです。
菌は湿度が高いところを好むため、靴の中は絶好の繁殖場所となっているのです。
靴下を履いていると汗を吸収してくれるのでまだ良いのですが、ストッキングのような汗を吸い取らないものを履いていると、靴が蒸れやすいので菌が繁殖しやすくなってしまうといえます。

自覚症状がなくても、水虫を放っておくと、足から手、爪に感染し、増殖していきます。
爪に繁殖すると薬が行き届きにくく、完治までに長期間かかってしまいます。
また、水虫になった家族がいると、家族に感染させてしまう可能性も高くなります。

気になる症状が出たら、早めに病院を受診することが大切です。
市販薬もたくさん販売されていますが、まずは白癬菌による水虫かどうかを診断してもらう必要があります。
異なる病気の場合、市販薬をいくら使用しても症状がよくなることはありません。

病院で水虫と診断されたら、外用薬で治療するのが基本です。
抗真菌薬を継続して塗ることで完治に至ります。
状態にもよりますが、治療期間は1~3ヵ月程度です。
また、爪にまで進行している場合は、内服薬が処方されることがあります。
症状のある爪が伸びるまで時間がかかりますので、完治までに1年以上かかってしまうこともあります。
かゆみなどの症状がなくなったとしても、菌がまだ残っている可能性があるので、すぐに薬をやめてしまわないようにしましょう。
また、お風呂場のマットやスリッパなど、家族と共用しないように気を付けましょう。
とにかく、水虫になってしまったら、根気よく治療を行う必要があります。

靴の中に新聞紙を入れるのは湿気防止におすすめ

水虫を予防するために、靴やブーツをケアすることは大切です。
足は意外と汗をかいているものです。
菌を繁殖させないように、1日履いたら乾かすようにしましょう。
例えば、毎日同じ靴やブーツを履かないようにします。
複数の靴を交代で履くことで、蒸れを防ぎます。
特に女性の場合、ストッキングを履いてパンプスを履くことが多いです。
ストッキングは汗を吸収しにくく、パンプスで足が密閉されると湿度が高まります。
仕事場では別のパンプスを履いたり、靴下に履き替えるなどすると、蒸れを予防することができます。
また、中敷きを入れて取り換えるのも効果的です。
抗菌タイプの中敷きが数多く販売されています。
中敷きも複数用意して、使用したら取り換えるようにしましょう。
女性はブーツを履くことも多いですが、ブーツはより密閉されるので、蒸れないように予防することが大切です。

帰宅後は、新聞紙を靴やブーツの中に入れておくことで、湿気を吸収し、菌の繁殖を予防します。
履いた後の靴やブーツに、くしゃくしゃに丸めた新聞紙を詰めておくだけです。
これで除湿剤の代わりになります。
使い終わったら捨てるだけなので、除湿剤のお金もかからずとても経済的です。
また、市販の抗菌スプレーを使用して、菌の繁殖を抑えるのもおすすめです。
靴用の消臭、抗菌スプレーを使用してケアしましょう。

とにかく、水虫を予防するには、蒸れやすい足をきれいに保ち、靴の中の菌が繁殖しないように心がけることです。
そのためには、毎日履く靴のケアが必要です。
それを行うことは靴の寿命を延ばすことにもつながります。
もちろん、お風呂でも足の汚れをきれいに洗い、しっかり拭いて乾かすことも水虫の予防です。